20代の頃に比べて、毛穴が目立ってきた。
20代の頃と同じ毛穴ケアしても、なかなか毛穴が無くならないという経験はありませんか?
それは、20代と30代では毛穴が目立つようになった原因が違うからです。
この記事では、30代から目立ってきた毛穴を、目立たなくする方法を解説します。
30代からの主な毛穴の原因はたるみ毛穴です
私も30代に入って毛穴に悩まされたので、色々な方法試してみました。
そこで私が実際、たるみ毛穴を改善した方法を紹介していきます。
まず、よくエステなどにある毛穴改善法は、
毛穴の汚れを浮かせて取っていき、最後にパックして引き締めるという顔の表面ケアになります。
施術後は、毛穴も目立たなくなっているでしょう。
また続けていくと毛穴の悩みが消えていく人もいるかもしれませんが、
これがたるみ毛穴の場合、この表面ケアプラス内側ケアもしないと元通りになる可能性があります。
なぜなら、20代より30代になるとコラーゲンなどの不足でたるみ毛穴の原因になるからです。
なぜコラーゲンなどの不足でたるみ毛穴の原因になるのか?
コラーゲンが減ると、知らないうちに肌全体がたるんでき、それで顔に出てくる一つの悩みがたるみ毛穴です。
まだ顔にしわやほうれい線などなくても、30代以降になると顔が
下に下に下がっていきます。
体の内側ケアは食べ物やサプリメントなどで補っていきますが、
食べ物だけでは、毎日となるとなかなか難しいので
内側ケアに、おススメのアイテムを紹介します。
メソシューティカルインサイド
メソシューティカルインサイドは体の内側ケアにすごくおススメです。
エステで紹介されて、実際私も3年程飲んでいるのですが、これのおかげで毛穴も目立たなくなりました。
飲むことで体全体の肌のハリや、髪の毛のツヤも実感できると思います。
30本入りで1万円ちょっとで少し値段高めですが、年を重ねてもキレイでいたいので、
一日一本は飲んでいます。
やっぱり飲んでいる時と飲んでいない時は違いがわかります↓↓
次に表面ケアですが、毛穴の汚れをとっていくのと同時にリフトアップケアをする必要があります。
それでエステに行くのもおススメですが、時間がない、今は余裕がないという人は家庭用美顔器がおすすめです。
顔のリフトアップは美顔器を使う
美顔器でもEMSがついているものは、筋肉にアプローチできる為、顔のリフトアップに効果的です。
顔をリフトアップする事でたるみ毛穴も改善することができます。
30代からのおすすめ美顔器はこちらの記事参考に↓↓
蒸しタオルで毛穴の汚れを取る
普段クレンジングや洗顔していても、落としきれない汚れがあります。
落としきれない汚れは、蒸しタオルを使って取っていきます。
蒸しタオルの作り方は、洗面器に40度ぐらいのお湯を用意し、タオルを浸して絞ると、できあがります。
お風呂に入るときにハンカチサイズぐらいのタオルを持っていくと、
お風呂に浸かっているときなどに簡単にできるので、やってみて下さい。
洗顔する前に、蒸しタオルすると汚れが取れやすいです。
それだけでも、毛穴が変わってくるので一度試してみて下さい。
まとめ
30代からの毛穴が目立つ原因は、たるみ毛穴の可能性が高い為、表面ケアと内側ケアで改善していく。
内側ケアは、メソシューティカルインサイドを飲んで補っていく。
メソシューティカルインサイド
表面ケアは、蒸しタオルを使って、汚れを落としながら、美顔器で顔の表情筋のリフトアップを同時にしていく。
30代からのおすすめ美顔器↓
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