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毎月の生理痛に悩まされている人に。薬に頼らなくなる方法。

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毎月来る生理で、お腹が痛くなる、頭が痛くなる、落ち込みやすくなるといった症状に悩まされている人に。

私も20代後半ぐらいから生理痛を感じやすくなり、原因を考えて、色々な方法を試した結果、以前に比べて生理痛が和らいだので、生理痛が和らいだ方法を紹介したいと思います。

ちなみに、「私は昔から生理痛がひどくて薬飲むしかない」と思っている人にも読んでいただきたいです。

この記事では、生理痛になりやすい原因を知って、「生理痛緩和する方法」を紹介しています。

目次

原因① 食生活が悪い

個人的に、食事が9割占めるぐらい一番大事なのかなと思っています。

ファーストフードやコンビニのお弁当、インスタント食品など体に悪そうな食事を、よく食事で食べる習慣がある人は、

生理痛も酷くなりやすいです。

生理前って食欲旺盛になりますよね。

ですが、この時にしっかり栄養のある食事を摂っておくことで、生理痛がひどくなるか、ならないか変わってきます。

1ヶ月食生活変えるだけで変わってきますが、難しい人は、生理が始まる1週間~10日ぐらいを目安に変えてみて下さい。

おすすめは

和食の定食は、低カロリーで栄養も豊富です。

よく食べるようにしていると、体の調子も良くなり、さらにダイエットにも効果的です。

豆腐もおすすめ

和食もおススメですが、私が一番効果的だったのは、豆腐です。

湯豆腐などにして、生理が始まる一週間前に一日1丁食べていました。

やっぱり、食べている時と、食べていない時では、生理痛の度合いが違います。

原因② 普段から体が冷えている

普段から体が冷えていることは生理痛が酷くなる原因につながります。

体が普段から冷えている、または冷え性の人は、先ほどの食生活でも改善することができますが、

他に体を温める方法は普段からお風呂に浸かったり、一駅分歩いたりする軽い運動、またはストレッチなどをして体を温めていくことができます。

原因③ 生活リズムが不規則

生活リズムも関係しています。

私自身学生の時は全く生理痛がなくて、大人になって仕事をしだしてから、多くなったように感じました。

学生の頃は、毎日同じ時間に起きて学校に行っていたので、それも関係していたのかなと。

今は、生活リズムはだいたい同じで、たまに崩れる事がありますが、先ほど紹介した

食生活と普段から体を温める事

さえしていたら少しの生活リズムの変化での生理痛は補えることはできます。

サプリメントと温活グッズで、生理痛を和らげる

生理痛のサプリメントはDHCのピクノジェノールを

薬にもう頼りたくない、または薬に抵抗ある人は、DHCから出ている生理痛に効果的なピクノジェノールというサプリメントがおすすめです。

以前、生理痛が酷かったときにお世話になりました。

これを飲んでいると、あれ?もう生理が来た。ということがよくありました。

それぐらい生理前の不安定な状態や、イライラが感じられることがなかったのです。

少し高めのサプリメントですが、薬に抵抗があるっていう人や、少しでも生理痛を和らげたいっていう人におすすめ。

一度1カ月試してみて下さい↓

温活グッズはよもぎ蒸しパッドがおすすめ

よもぎ蒸しパッドは、すぐに体を温めてくれる効果があります。

最近流行りのよもぎ蒸しを手軽にしたのが、ナプキン型のよもぎパット

私も使っているのですが、冬場寒くなって体が冷えてるなと感じたときは、カイロよりもすぐに、よもぎパットを使います。

一度使うと温かさが病みつきになります↓

まとめ

生理痛を緩和する方法は、

  • 普段の食生活
  • 体を温める事
  • 生活リズムを整える事

が大事。

生理痛緩和するアイテムはDHCのピクノジェノール↓

温活はよもぎパッドがおすすめ↓

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この記事を書いた人

20代にモデルで経験してきたことを活かして
ダイエットと美容を中心に
ブログを書いています。
ダイエットと美容の事は得意。
自分が使っている商品なども紹介しています。

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