ダイエット中なのに、焼肉食べに行く事になった。
焼肉食べても太りたくない人に。
私は元モデルで、ダイエットしてる時に、「焼肉食べても太らない方法」はないかと考えました。
色んな工夫をやってみて、焼き肉食べても太らない方法を見つけました。
今では焼肉は普通に食べていますし、食べ方を気をつけると太らないという事がわかりました。
そんな私が教える、
「焼肉食べても太りにくくなる方法」と「夜中に焼肉食べても太らない方法」を紹介したいと思います。
焼肉食べても太りにくくなる方法
焼肉食べても太りにくくなる方法を４つ紹介したいと思います。
最初にカロリーの低い食事から食べる
まずは野菜などの焼き野菜や、サラダ、ナムルの盛り合わせなど、カロリーが低い食べ物から食ベていきましょう。
特に食事の量を抑えたい人は、かぼちゃ、さつまいも、とうもろこしなどの根菜系の野菜をよく食べる事で、満腹感が感じられやすいのでおすすめです。
基本的に外食する時は、ベジファーストにすると、食事全体の満腹感が上がりやすく、食べ過ぎるという事が少なくなるので、ベジファーストにしていく事がおすすめです。
お肉の種類は、自分が好きな部類を選ぶ
せっかく焼肉に来たのだから、自分が好きな部位を食べた方がいい。
ダイエット中だからといって自分が好きな部位を食べずに帰ってしまうのは、後で心残りになるし、家に帰ってから何か食べるぐらいだったら、自分が好きなお肉を食べた方がいいです。
それに、自分が好きなお肉を食べる事によって、満足感が増します。
ちなみに少し高いお肉なら、少量でお腹いっぱいになれます。
実は、食事の満腹感は、自分が食べたいもの食べれたり、いいもの食べれた満足感で抑える事ができます。
ご飯は必ず食べる
ご飯を必ず食べる事が、太らないコツです。
ご飯を抜くと、後でお腹が空きやすくなります。
お肉たくさん食べたいし、お酒飲むからご飯を食べないという人がたまにいていますが、
返って、食事の栄養バランスが崩れる食べ方になります。
焼肉行っても太らない食べ方は、野菜(副菜)、お肉(主菜)、ご飯(主食)の3つの食事を、バランスよく取る事が大事です。
ご飯でも、クッパや、石焼ビビンバなどは、カロリー高めなので、単品で食べる時には構いませんが、
焼肉食べに来た時は、できるだけ白米を選ぶようにしましょう。
お米を抜いた食べ方をよくしていると、余計何か食べたくなったり、夜中にお腹空いたりして間食が増える原因になるので摂るようにしましょう。
スープで食事全体の満腹感を上げる
スープを飲む事で食事全体の満腹度が変わってきます。
おすすめのスープは、玉子スープや、わかめスープ、など。
スープは最後に飲んでも構いませんが、食事の量抑えたい人は、
最初の野菜食べ終わった後に、お肉、ご飯、スープを交互に食べていくと満腹感が増します。
どうしても、テールスープや、ユッケジャンスープなどのカロリー高めのスープを飲みたいなら、
その分、野菜とお肉の食べる量を増やして、玉子スープや、わかめスープにして、満腹になった方がいいです。
テールスープや、ユッケジャンスープなどは、単品でカロリー高めなので、焼肉でない外食の時に食べに行きましょう。
夜中に焼肉食べても太らないようにするには？
サイドメニューをたくさん食べない
焼き肉より、サイドメニューをよく食べると太りやすくなります。
焼肉行っても、クッパや、石焼ビビンバ、スープでも、テールスープや、ユッケジャンスープなどのカロリー高い食事を、焼肉と一緒に食べるから太りやすくなります。
サイドメニューの代わりに、お肉はできるだけいいお肉を選んで、ご飯は、白米、スープは、玉子スープやわかめスープがおすすめです。
野菜、お肉、ご飯を中心に食べるようにして下さい。
お肉を味わって食べる。
楽しく美味しく食べる事で、満腹感と満足感の両方が満たされます。
夜中に一回焼肉食べたからといって、すぐ太るわけではない
夜中に一回だけ焼肉を食べたからといって、すぐ太るわけではないです。
明日から、普段の生活に戻せば脂肪もつきにくくなります。
太る原因は、食べ過ぎが続いているから太ります。
焼き肉の一回の食事より、普段の食事を気をつけるべき
たまに行く焼肉より、普段の食事が大事です。
焼き肉食べても太らない方法は、普段の食事がどういう食事を食べてるかが大事になります。
私自身、食事改善して気づいた事ですが、普段の食事内容がいいと、たまに行く焼き肉や外食でも、太りにくくなるのと、外食で少し太ったとしても、戻しやすくなります。
まずは、外食や焼き肉の一回の食事を気をつけるより、普段の食事を見直してみて下さい。
普段の食事はどういう食事を食べていったらいい？
痩せたいのなら、外食の一回より普段の食事を変えていくべき
普段の食事をどういう食事にすると、外食しても太りにくくなるのか？
痩せる体になる為の食事や、痩せる為のコツなどもNoteでも書いていますので、痩せる為の参考に読んでみて下さい↓
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